

2026年5月1日より開催中の「第4回横浜国際映画祭」に、映画『FUJIKO』が正式招待作品として参加しています。
5月2日に行われたレッドカーペットイベントには、主演の片山友希が登場。多くの観客やメディアの注目を集めました。
翌5月3日にはジャパンプレミア上映が実施され、片山友希とMEGUMI(企画・プロデュース・出演)が舞台挨拶に登壇。ウディネ・ファーイースト映画祭でのダブル受賞の速報を受けた直後ということもあり、現地での反響について語る場面も見られました。
主演の片山は、
「『FUJIKO』を初めて観た時に、結構スピード感もあるし、テンポもいいし、きっとイタリアの方も楽しんでくださるんじゃないのかなとは思っていたんですけど、それ以上に拍手をすっごくいただいて。目の前の方が、もう手が真っ赤になるぐらい拍手してくれて。面白くなかったら帰られることもあると聞いていたので少し心配もしていたのですが、それ以上に反響を頂けたので、なんか涙が止まらなくなりました」
と、当日の興奮を振り返りました。
また、MEGUMIは、
「ウディネ映画祭での上映が、初めて皆さんに見ていただくという機会だったので、正直怖かったんですよね。私達が4年間かけて作ってきたものって一体どうなんだ、という心配もあって。横を見たら、監督は石みたいな顔になっていて(笑)。緊張する人を見ると緊張するじゃないですか。私もすごく怖いな、緊張するなと思って、お客様と一緒に観たんです。すると、4階まである会場が、ぎっしり埋まっていたことも嬉しかったですし、私は普段、人前で感情を出すタイプじゃないというか、人前で泣くタイプではないんですけども、そんな、自分が崩壊するぐらい号泣してしまって。上映が終わった後に、国を越えた方たちが泣いている姿を見て、「これを作ってくれてありがとう」と言われたり、ジェスチャーで「届いたよ」と伝えてくれたり、温かい表情で拍手をいただけたのは生涯で初めての経験でした。自分の思考や、性格の癖みたいなのが全部崩壊するぐらい本当に人生最高の体験、一生忘れられない出来事でした」
と、喜びを語りました。
ジャパンプレミアにご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
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映画『FUJIKO』は、6月5日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほかにて全国公開。
ぜひ劇場でご覧ください。